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忙しい現代社会において住宅ではゆっくりとしたいと考える方が多く、
										〝住宅ではゆったりと落ち着ける空間が欲しい・・・〟と
										おっしゃられるクライアントは非常に多くなってきています。
クレエでは、
														ゆったりと落ち着ける空間を
														つくる為に
・他人に干渉されない空間(プライバシー性の高い空間)
														・気持ちが落ち着く自然を感じる空間
この2つが重要だと考えています。

↑他人に干渉されない空間

↑気持ちが落ち着く自然を感じる空間
設計の時点で
												        プライバシーと自然を感じられる空間を両立させる設計を行う事で、ゆったりと落ち着ける空間をクライアントにご提供させていただきます。
住宅にゆったりと落ち着ける空間をつくるためには、プライバシー性の確保が大切だと考えています。
										住宅のプライバシー性を高くする為にも、設計の段階からしっかりと計画を立てて工夫をする事が大切になってきます。
クレエではプライバシー性に効果の高い設計を行い、クライアントのプライバシーをしっかりと確保した物件のご提案をさせていただきます。

住宅の周りを壁で全て覆ってしまう事が
                              			  プライバシー確保において効果的な方法です。
                           			    壁で建物を覆う事で住宅内部の情報が外部に漏れる事は
                           			    ありませんのでプライバシーがしっかり確保されるのです。
しかし、クレエでは単純に住宅を壁で覆うことはいたしません。

しかし、クライアントの中には外壁からの圧迫感がなくても、「住宅全てを外壁で覆ってしまうのは嫌」と言うクライアントももちろんいらっしゃいます。
そんな〝住宅を完全に壁で覆いたくない!〟というクライアントには、
一階部分だけを壁で覆う事をおススメいたします。
														もちろん、一階部分だけを覆う形でも、プライバシー性を確保する事は十分可能です。
                                                        しかも、壁で一階以外を覆わない分、庭で自然の風を沢山感じる事が出来るようになります。
                                                        


しかし、2階の住居スペースは外部から見えてしまうので住宅全体を外壁で覆う形よりはプライバシー性は低下する為、注意も必要となります。


玄関部分を格子などで覆う事で外部から見えにくくする設計もございます。
この設計なら、住宅を壁で覆う事無くプライバシーを確保する事も可能となります。もちろん住宅を覆う外壁は無いので、自然の光や風を存分に感じる事も可能となります。
このようにさまざまな状況に合わせて外壁を変更する事で、
										クライアントが求める「プライバシー性」と光や風など「自然を感じられる空間」の両立が可能となるのです。
クレエでは、プライバシー性などの機能面だけでは無く、デザイン面にもこだわって設計をしています。

↑落ち着いた雰囲気

↑シックな雰囲気
明かりで外壁を照らして、光と影のコントラストを上手く使った、「昼と夜とでは全く趣が異なる2面性を持った、洗練されたデザイン」を持った住宅となるのです。
機能とデザインの両方にこだわりたい方はクレエで設計してみませんか?































